瀬戸 窯垣の小径

窯垣の小径 
今日は午前中、とある改修工事設計の現場調査で瀬戸市まで来ました。
午後少し時間ができたので、焼物の町瀬戸を散策しようと思い「窯垣の小径」に行きました。平日ということもあり人はまばらでしたが、とても気持ちの良い散策でした。

窯垣とは不用になった窯道具で作った塀や壁のことを言うそうです。
下の写真が塀や壁となった窯道具たちです。
丸い棒状のものは『ツク』、四角い板上のものは『タナイタ(エブタ)』、甕(直径30cm程度の巨大湯呑みたいな形)のものは『エンゴロ』といって、登り釜で焼く際に製品を保護するために、ツクやエブタを組合せ棚をつくり、エンゴロの中に入れて焼くそうです。焼いた時の灰の釉薬の色合いで、いろんな色になり、窯屋の刻印が残っていたり、いろんな模様に積み上げて楽しげな表情を見せています。現在リサイクルと良く言いますが、すでにこんなところで昔から実践していたのですね。窯垣の表情からも先人達の知恵とこころが感じられる小径でした。
窯内部登り窯 
上の写真は登り窯の写真です。現在では使われていないそうですが、人の息づかい、汗を出しながら緊迫した時間が流れていたのだろうと創造が膨らんできました。

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岐阜を拠点に丁寧に素直に住宅の設計
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